words by S.O.A.P / sang by 40feet / produced by think
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一月 曇り空の下 『死にます』の一言を残して最後のピクニック
「山にします?海にします?」この街じゃなければ何処でも行きますと
意味無く意地悪
樹海に見つけた切り株に腰を下ろし師走から開放され
初めて凝った頭を揉みしだく
毎日勝つ 使命を気味悪く感じてからヒビ割れた
すっかり枯れた僕を気に掛けて時に叱ってくれた彼ら
洒落た文が思い浮かばず お別れは忘れたことに
残された宛名の無い空メール 横たえた魂に届かないエール
天気予報じゃ今夜は雪が降るそうだけど
持ち物は処方されただけ溜めた睡眠薬一ヶ月分
去年の初頭に路頭に迷ってそのまま逝った
本名も知らないお友達の模倣
競争 訴訟 奪うことに没頭しつつ
闘争本能を包装してひた隠す人たちの目に恐れをなして
何処か遠く行きの切符を所望して
舗装された道路を道なりに走ってきた心算が
積もりに積もった黒い物体は寛ぎ
Do you know him? 不条理に無防備な夢想人にも住み込む菌
ストーキングに無用心を呪う この体にも退去勧告
魂に来訪 安息 過労死する前に冬眠して飛行機雲
お葬式忘れて炬燵でお雑煮食すお正月
独りでストーリーをクローズ フローズンシャーべットの上
立ち昇るスモーク
***浮かべた筏に穴を探して詰めた泥んこが青色
溶けて流れて流す涙と最後に貰った金と菊
目を醒ます人 眠り続ける人 目を醒まし眠りに就く人
十四番目の使徒がこの詩を書く意図
試される信仰 地蔵に祈祷 器用な思考
「苦労をしよう」 不毛な疲労が浸透 移動中に一錠の薬を服用
歯車が次々に死亡しても非情にも決して止めない進行
未亡人の悲鳴 馬耳東風 またリロード
変わらない企業の悲壮な理想
退屈を愛せずにアイフル 潤う財布
裏腹に増えた債務 給料日に参る
そんなサイクルでいずれ迎えるタイムアップは
アナウンス合図に列車にダイブか過密日程に疲弊し心停止
貧血気味のOLが満員電車の中 酸素欠乏症で月曜日から卒倒
隣の車両じゃ露出狂のカップルが痴漢ごっこ
Cocco BGMにリスカする少女
ローション塗れのソープ嬢がヘロイン打って意識朦朧
高騰する人命価格に降り積もる雪
***repeat
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